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Google Chromeは、将来WebKitを捨てて独自のレンダリングエンジンを搭載するそうです

April 5, 2013
約 2 分
Google Chromeは、将来WebKitを捨てて独自のレンダリングエンジンを搭載するそうです

4月3日、Googleは同社が開発しているWebブラウザ「Chrome」のレンダリングエンジンを、将来、現在のWebKitから独自に開発したレンダリングエンジンに置き換えると発表しました。

今度搭載されるオリジナルのレンダリングエンジンは、「Blink」という名前だそうで、WebKitをベースにしながらも Chromeの動作に最適なエンジンになるそうです。

WebKitは、元々はAppleがSafari用に開発したレンダリングエンジンとはいえ、オープンソース化後は図のようにChromeのユーザーの増加と比例してプロジェクトの活動は今や本家のAppleよりGoogleのほうが圧倒的に活発に行っています。
google-new-rendering-engine

Chromeは、他のWebKitベースのブラウザと比べてより複雑で高度なマルチプロセスアーキテクチャを持っていて、これがChromeの高速な動作を実現していますが、逆にタブ(ページ)を多く開いたり拡張機能を多数インストールしていると、あほほどメモリを消費し、他のアプリケーションはおろかChrome自身も瀕死状態になることもあります。

今回のGoogleの発表は、そんなマルチプロセスによる高速化に伴うWebKitの課題をChromeで解決することを表しています。

ただ、そうなるとまたデバッグに必要なレンダリングエンジンが一つ増えるわけで、Webディベロッパーからすると Trident、Gecko、WebKit、Blink…とブラウザごとにレンダリングエンジンが乱立されるのはツライところ…

via : www.macrumors.com

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某IT系なんちゃってエンジニアヨーダ
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