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アプリのレビューを促すメッセージを表示するAppiraterライブラリの導入手順

約 3 分
アプリのレビューを促すメッセージを表示するAppiraterライブラリの導入手順

既存のXcodeプロジェクトに、アプリのレビューを誘導するメッセージを表示してくれるフリーのライブラリ「Appirater」を組み込んでみた。
(Appirater は MIT/X11ライセンス)

各国のローカライズファイルも同封されているので、マルチランゲージなアプリでもばっちりです。

Appirater導入手順

githubからAppiraterをダウンロード

Appirater

AppiraterをXcodeプロジェクトに追加

解凍して生成された「appirater-master」フォルダごと、Xcodeプロジェクトに追加。add-appiraterCopy items into destination group’s folder(if needed)” にチェックをして[Finish]。add-appirater2

CFNetwork.framework」と「SystemConfiguration.framework」を追加

プロジェクトのターゲットを選び、”Build Phases” の “Link Binary With Libraries” を開いて[+]ボタンで上記ライブラリを追加。add-library

Appirater.h のインポート

アプリケーションデリゲートのヘッダファイル(ex. AppDelegate.h)に Appirater.h をインポート。

Appiraterの初期化

アプリケーションデリゲートのソースファイル(ex. AppDelegate.m)の application:didFinishLaunchingWithOptions: メソッドに “[Appirater setAppId:@”yourAppleId”]” を追加してアプリのApple IDを指定し、”[Appirater appLaunched:YES]” を追加してメッセージを表示。

Appiraterの動作設定について

上記の application:didFinishLaunchingWithOptions: メソッドでAppiraterのインスタンスを生成する際、以下のクラスメソッドで動作設定を定義して初期化することができます。

フォアグラウンドイベントの通知(カウント)

アプリケーションデリゲートのソースファイル(ex. AppDelegate.m)の applicationWillEnterForeground: メソッドに [Appirater appEnteredForeground:YES] を追加。

と、以上の作業で簡単にアプリのレビューメッセージをマルチ言語で表示できます。

バイナリのアップロードの際は、“Appirater setDebug” を「NO」にすることをお忘れなく!

About The Author

某IT系なんちゃってエンジニアヨーダ

Apple好きだけど盲目マカーは気持ち悪いと思ってる中道だと思い込んでるしがないダメダメエンジニア。


今もってるApple製品↓

Macbook Pro 15 inch, iMac 27 inch (Late 2009), iPhone 6 Plus, iPad (初代! いらない!)


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